昭和34年 |
4/1 |
創業者・青木栄寿が東京練馬区貫井町にて青木製作所を設立。 |
昭和44年 |
3/27 |
株式会社に改組し青木栄寿が代表取締役、
青木祐寿は専務取締役に就任。 |
昭和45年 |
4/1 |
日本の人工衛星「おおすみたんせい」打上げに当り、日産自動車株式会社宇宙航空事業本部より各種軌道制御製品の生産を依頼される。 |
11月 |
生産能力増強のため東京都練馬区高松町に工場を建設し、移転。 |
昭和48年 |
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第一次設備投資を行い精密加工技術を強化。 |
昭和53年 |
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第二次設備投資を行い、更に精密加工設備を充実 |
昭和55年 |
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第三次設備投資を行い、治工具、専用機等の設計製作体制を充実し、生産規模の拡大、技術向上を計る。 |
1月 |
代表取締役に青木祐寿が就任し、同時に青木栄寿は取締役会長に就任。 |
平成2年 |
10月 |
東京都練馬区谷原に本社ビル設立。 福利厚生用地として那須に900坪の土地を確保。 |
平成3年 |
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高松工場増設及びMC2台、成形研削盤1台を増設。 |
平成5年 |
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機械設備増設、NC旋盤1台。 タッピング専用MC1台、他。 |
平成8年 |
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機械・検査設備増設、三次元測定器1台、NCフライス盤2台、他。 |
平成12年 |
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機械・検査設備増設、タッピング専用MC1台、他。 |
平成14年 |
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機械・検査設備増設、システム旋盤1台。 |
平成17年 |
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機械・検査設備増設、NCフライス盤1台、CNC円テーブル1台。 |
3月 |
代表取締役に青木健一が就任し、同時に青木祐寿は取締役会長に就任。 |
平成19年 |
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機械・検査設備増設、三次元測定器1台。 |
平成22年 |
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機械・検査設備増設、立型マシニングセンター1台。 |